網戸の動きが悪くなってきたので、戸車を交換してみました。

網戸が重い、引っかかる、スムーズに動かない。
そんな時は、レールの汚れだけでなく、下側についている戸車が原因になっている場合があります。
今回は、ホームセンターで購入したワンタッチタイプの戸車を使って、網戸の動きを改善してみました。
作業自体はかなりシンプルで、網戸を外して、新しい戸車を取り付けて、高さを調整するだけです。
まずは、今回使った部品・工具・作業の流れを簡単にまとめます。
今回購入した部品
- 網戸用ワンタッチ戸車
ホームセンターなどで購入できる、後付けタイプの戸車です。網戸の下に噛ませるだけなので簡単にできます。
ちなみに近所のホームセンターで2個セット(1台分)1,628円でした。
網戸によって合う部品が違う場合があるので、購入前に今ついている戸車の形や、網戸の下側の状態を確認しておくと安心です。

使用した工具
- プラスドライバー
今回は、高さ調整にプラスドライバーを使いました。
作業内容としてはかなりシンプルなので、特別な工具は必要ありませんでした。

作業手順
今回の作業の流れは、こんな感じです。
- 網戸を外す
- 網戸の下側を確認する
- 新しい戸車を取り付ける
- ドライバーで高さを調整する
- 網戸をはめる
- 開閉テストをする
流れだけ見ると、かなり簡単です。
ただし、網戸には外れ止めがついている場合があるので、無理に外さないように注意が必要です。
それでは、ここから実際の作業を詳しくまとめていきます。
詳細手順
① 網戸を外す
まずは網戸を外します。
網戸は、少し持ち上げて下側を手前に引くと外れるタイプが多いです。
ただし、外れ止めがついている場合があります。
無理に外そうとすると、網戸や部品を傷める可能性があるので、動かない場合は上側や側面に外れ止めのネジがないか確認します。

② 網戸の下側を確認する
網戸を外したら、下側を確認します。
今回の網戸も、下側に古い戸車がついていました。
この戸車の動きが悪くなっていると、網戸の開け閉めが重くなったり、引っかかったりします。

③ 新しい戸車を取り付ける
今回使ったのは、網戸の下側に取り付けるワンタッチタイプの戸車です。
説明書を確認しながら、網戸の下側にはめ込むように取り付けました。
実際の作業では、最初に古いローラーを外さずに、新しい戸車を取り付けました。
その後、古いローラーを外しました。
使う部品や網戸の状態にもよりますが、調整次第では古いローラーを外さなくても使える場合があるかもしれません。
ただし、古いローラーが邪魔をして動きが悪い場合は、外した方が良さそうです。

④ ドライバーで高さ調整する
新しい戸車を取り付けたら、ドライバーで高さを調整します。
戸車の高さが合っていないと、網戸がレールにこすれたり、逆に浮きすぎたりします。
少しずつ調整しながら、網戸がスムーズに動く高さに合わせます。
ここは一発で決めようとせず、何度か動かしながら調整するのが良いと思います。


⑤ 網戸をはめる
高さ調整ができたら、網戸を元に戻します。
外した時と逆の手順で、上側を先に入れてから下側をレールに乗せます。
この時、戸車がきちんとレールに乗っているか確認します。
⑥ 開閉テストをする
最後に、網戸を何度か開け閉めして確認します。
引っかかりがないか。
重くないか。
レールから外れそうにならないか。
動きが悪い場合は、もう一度高さを調整します。
今回は戸車を交換したことで、網戸の動きがかなり改善しました。
やってみて感じたこと
今回の作業は、思っていたより簡単でした。
網戸の動きが悪いと、つい「古いから仕方ない」と思ってしまいますが、戸車を交換するだけで改善する場合があります。
特にワンタッチタイプの戸車なら、取り付けも簡単なので、DIY初心者でも挑戦しやすい作業だと思います。
ただし、網戸の種類によって合う戸車が違う場合があります。
部品を買う前に、今ついている戸車の形やサイズ、取り付け位置を確認しておくのが大事です。
注意点
作業してみて感じた注意点はこのあたりです。
- 網戸を無理に外さない
- 外れ止めがある場合は先にゆるめる
- 戸車のサイズや形を確認してから買う
- 高さ調整は少しずつ行う
- 最後に必ず開閉テストをする
特に高さ調整は大事です。
戸車を取り付けただけでは、うまく動かない場合があります。
ドライバーで少しずつ調整しながら、スムーズに動く位置を探すのがポイントです。
まとめ
今回は、動きが悪くなった網戸の戸車を交換しました。
作業の流れはこんな感じです。
- 網戸を外す
- 下側の戸車を確認する
- 新しい戸車を取り付ける
- ドライバーで高さ調整する
- 網戸を戻す
- 開閉テストをする
網戸の動きが悪い場合、レール掃除だけでなく戸車の交換も選択肢になります。
今回のようなワンタッチタイプの戸車なら、工具もほとんど必要なく、短時間で作業できました。
網戸が重い、引っかかる、開け閉めしづらい。
そんな時は、戸車を確認してみると良いかもしれません。
自分の場合は、古いローラーを外さずに新しい戸車を取り付け、その後で古いローラーを外しました。
このあたりは網戸の状態によって変わると思うので、実際に動きを見ながら調整するのが良さそうです。


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