以前、ネギの根元を残して再生させ、60cmほどまで育てる企画をやりました。
ただ、実際には60cmまでは育たず、思ったような結果にはなりませんでした。
そこで今回はその改善版として、20cmほど残して収穫し、また伸ばすことを繰り返したら、何回くらい収穫できるのかを試してみます。
再生野菜といっても、実際のところどれくらい使えるものなのか。
少し伸びて終わりなのか、それとも何度か収穫できて、少しは家計の助けになるのか。
今回は収穫回数だけでなく、収穫量も量りながら記録していきます。
まずは2026年7月15日の植え付けから、第1回目の収穫までをまとめます。
ネギを20cm残して切る
まずはネギを、根元から約20cm残して切りました。

前回は「どこまで長く育つか」を試しましたが、今回は考え方を少し変えます。
できるだけ長く育てるのではなく、
食べられる部分を収穫しつつ、根元を残してまた育てる。
これを繰り返した方が、再生野菜としては実用的なのではないか。
今回はそこを試してみます。
ペットボトルで鉢を作る
今回は手軽に始められるよう、鉢にはペットボトルを使いました。
まずはペットボトルの底に、水抜き用の穴を開けます。

横から見るとこんな感じです。

ここに土を入れます。

わざわざプランターを用意しなくても、ちょっと試してみるだけならペットボトルでも十分です。
ネギを植える
土を入れたら、20cmほど残して切ったネギを植えます。


植え付け直後の長さも測っておきました。

ここからどのくらいの速さで伸びるのか、経過を見ていきます。
2日目
植えてから2日目。

まだ大きな変化はありません。
3日目
3日目。

少しずつですが、成長しているのが分かるようになってきました。
切ったままで止まるわけではなく、ちゃんと新しい葉が伸びてきます。
7日目
植え付けから1週間。

ここまで来ると、植え付け直後と比べてもかなり伸びてきました。
ネギは思っていた以上に成長が早いです。
8日目に長さを測る
8日目。
ここで一度、どのくらい伸びたのか長さを測ってみました。

毎日見ていると変化に気づきにくいのですが、こうして測ってみると成長しているのがよく分かります。
その後も成長を続ける
その後も、
9日目
10日目
11日目
12日目
13日目
と撮影を続けました。
【9日目】

【10日目】

【11日目】

【12日目】

【13日目】

さらに16日目、17日目。
【16日目】

【17日目】

2週間を過ぎても順調に伸びています。
20日目、第1回目の収穫
そして20日目。
【20日目】

かなり伸びてきたので、ここで第1回目の収穫をすることにしました。
まずは収穫前の長さを測ります。

今回は最初に決めたルール通り、
根元から約20cmを残して収穫します。

20cm残し、ここからまた再生させます。
第1回目の収穫量は8g
収穫したネギを量ってみました。

第1回目の収穫量は8gでした。
量だけ見ると、もちろん大した量ではありません。
ただ、今回の目的は一度でたくさん収穫することではなく、
同じネギから何回収穫できるのか。
そして、
最終的にどのくらいの量を収穫できるのか。
そこを確かめることです。
第1回目は8g。
この8gが、これからどこまで積み上がっていくのかを見ていきます。
20cm残したネギは、また伸びるのか?
第1回目の収穫後も、ネギは抜かずにそのまま残しました。
つまり再び約20cmの状態から再スタートです。
ここからまた育てて、
第2回、第3回と何回収穫できるのか。
さらに、
- 収穫を繰り返すと成長速度は落ちるのか
- ネギはだんだん細くなるのか
- 1株から合計何g収穫できるのか
- 再生野菜として実際にどの程度使えるのか
- 少しでも家計の助けになるのか
このあたりも記録していきます。
第2回目以降の結果については、この記事に順次追記していく予定です。
前回は60cmまで育てることができませんでした。
今回は「大きく育てる」ではなく、食べながら育て続ける方法で再挑戦です。
20cm残しのネギは、いったい何回まで収穫できるのか。
引き続き試してみます。

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